少年はなぜ自転車冒険少年になったのか?

はじめに

はじめまして!こんにちは!
アラスカ自転車大冒険夢見る少年
“Alaskan Boy”の「ゆうや」です!

僕は自転車が大好きで、
「大自然を自転車で冒険したい!」
と思っています。

自転車って本当に楽しいんです!!!

ところで皆さんが自転車(補助輪無し)に乗れるようになったのはいつですか?

練習し続けて、初めて乗れた瞬間…
すっごく嬉しかったのを鮮明に覚えています。

あの時は最高に自転車が楽しいと思った瞬間でもあります。

また物心ついて初めて得る大きな達成感かもしれません。
だって歩けるようになった瞬間とか覚えてないでしょ?笑

でも自転車の練習は物心ついた時に始めるものだから、初めて乗れた瞬間を覚えている人は多いと思うんです!

今思い返しても、僕の人生で初めて得た大きな達成感は自転車に乗れた瞬間だったと思います。

まぁ、少なくとも初めて自転車に乗れた時、「楽しい!」って思ったのは、どんな人も一緒なのではないでしょうか?

誰もが初めて自力で自転車に乗れた時
「自転車楽しい!」
って思ったと思います。

しかし、大きくなるとどうでしょう?

自転車大好き!

って人どのくらいいるんですかね?笑笑

今日は僕がなぜ自転車を愛し、自転車で冒険を志すようになったかをお話します。

    大都会の少年。自然に憧れて…

転勤の多い家庭に生まれた僕は東京で小学生低学年を過ごしました。
親がたまに連れて行ってくれるバーベキューや川遊び、自然公園。
それは23区内とはかけ離れた世界でした。
そんな素敵な体験を幼い頃からさせてくれた親に感謝します。ありがとう。

しかし、自分の大好きな外での自然に触れたアクティブな遊び。それをしたいと思っても、親の都合、親の車に頼らないと遊びに行けませんでした。

そんな中、小学校に入学して初めて喋った前の席に座っていた男の子、Y.F.君から素敵なお話が!

彼は隣の学区なんだけど、わざわざ僕の通う小学校に登校していました。
なので、小1の僕にとってはとても遠くに住んでいたお友達でした。

その素敵な話とは…

なんと!彼の家の近くに面白そうなアスレチック付きの公園ができるらしいんです!
ん?らしかったんです!
かな?www

公園が完成後、僕は遠出を試みます!
隣の学区に行くだけなんだけどねwww

親の都合に頼らず、車に頼らず、自力で遠出を試みました!
そこで使った乗り物こそ…
『自転車』だったんです!!!

初めは「隣の学区」
そのうち「もう少し遠くの公園」
次は「荒川」
そんな感じに距離は伸びて行きました。

そしてある時気づきました。
面白そうな公園や自然を求めて、移動手段として乗り始めた自転車。
いつの間にか、その自転車を好きになっていました。

当時住んでいた板橋区にはどんな公園があるのかな?
公園の開拓が始まりました。

当時、「結界師」っていう漫画がアニメ放送されていて、それにハマってめちゃめちゃ
「結!」「滅!」とか言いながら自転車乗ってました。恥ずかしいです笑笑

小学生の当時、僕は憧れの遊びをできる場所に行くための移動手段として自転車に跨った。

しかし、到着する喜びを得る中
「俺もっと遠くいけるぞ!」
っていう充実感とともに、板橋区自転車探索にハマっていったのです笑笑

    まるで自転車に向かない町、長崎市

中学生活は長崎県長崎市で迎えました。
中1の1年間だけ通った中学校は長崎市立片淵中学校というナニコレ珍百景に登録されている中学校でした。
ご興味のある方、お調べください。
長崎市立片淵中学校 ナニコレ珍百景」で検索。

調べてくれた方、おわかりかもしれませんが、中学校は山の上にありました。

学校の他にも辺りは山だらけ。

山!山!山!
坂!坂!坂!
階段!階段!階段!

そして、街中は石畳。

長崎市内はとても自転車で走る環境ではなかったんですね笑笑

なので、長崎で出会った友達は
「中学生なのに自転車に乗ったことがない!」って友達も普通にいました。

夢彩都っていう、いわゆるAEON MALLみたいな商業施設があるのですが、駐輪場のスペースも恐ろしく狭いです。
自転車で来る人を想定していないかの設計です笑笑

まるで自転車に不向きなそんな町で。
僕はまた自転車の魅力と出会ってしまうんです…😇

きっかけをくれたのは大親友のM.K.君。
彼の家にはスポーツ自転車がたくさんありました。
それを借りてサイクリングに行ったこともあります。

繰り返しになりますが、長崎市内はとても自転車で走る環境ではありません。
しかし、それは自転車を「移動手段」として見た場合の話です。

厳しい坂道を登って待っていたのはこんな絶景。
僕は長崎の街並みが大好きです!

海が綺麗で



山に囲まれ

自然がそばにありながら歴史がある…


細い階段なんかから見る景色も趣があります。

皆さんも長崎を是非旅行の行き先に選んでみてはいかがでしょうか?

中学1年時代は、自転車に向かない町だったからこそ、「移動手段」としてではなく、「遊び」としての自転車のあり方を見直した。
そんな1年間だったと思います。

俺に付き合って自転車乗ってくれたM.K.くん。ありがとう!
君と出会えて俺の人生は確実に豊かになりました。1年間という短い時間でたくさんの思い出をもらい、友情という大切なものを学びました。
たまにしか会えんけどまた会おう!

皆様にも人生を最高に楽しくしてくれる。
そんな友人が現れますように。

    チャリ通憧れた中2.3年

中学2年生で名古屋にやってきました。
当時、多忙で全然自転車を乗る機会はなくなっていました。
自転車に乗る機会といえば、塾への通学くらい笑笑

自転車通学に憧れ、ある程度遠くの高校を志望します。

親に塾に行かせてもらっていたのもあり、割と成績優秀で偏差値的には殆どどこでも狙えた僕は、本当にテキトーに高校を決めました笑笑

高校は愛知県立瑞陵高等学校の普通科に通いました。

往復17kmくらいの通学をママチャリで雨の日もやっていました笑笑

これは卒業後に撮った写真ですが…

(結局、高2の途中から電車通学に変えてしまったのは内緒)

    ママチャリ旅との出会い。高校2年生。

名古屋周辺の絶景見たくて

この頃、やたらと小学生の時の気持ちを思い出していました。
いろんなとこ開拓しよ!
そう思い、気になった場所はすべてママチャリで行きました!

琵琶湖(滋賀県彦根市)

竹島(愛知県蒲郡市)

各務野自然公園(岐阜県各務ヶ原市)

多賀大社(滋賀県多賀町)

木曽三川公園(愛知県愛西市)

愛知県豊田市


矢作ダム(岐阜県恵那市)

    自転車屋さん忠告。早よロード買え!

まぁ、上の写真の通り、乗りすぎです…笑笑

通学に使った距離なども含めても、少なく見積もっても2万5千kmは走ってました。

定期的に点検は出していたのですが、毎回5,000円以内で収まるように頼んでおりました。
ある時
「予算内で修理しようとすると、決定的な欠陥を直せないんだ。でも、それを直すには新しいママチャリが余裕で買えます。」
と言われます。

その時僕は予算内で収まるように点検をし、その自転車を乗り続けることを選択しました。

ただし、その決断をした際にこんな忠告をされます。

  • 立ち漕ぎ禁止
  • ギア5以上禁止。

とにかく強い力でペダルを踏むな!
BBとクランクが限界です。

と言われました。
BBとクランクは、簡単に言うと、自転車の心臓部と思ってもらえたら結構です。

    迎えた寿命

さぁさぁ、普通ならそんな忠告を受けたら無闇に乗らないのですが…
僕は言いつけを守りながら、さらに色々なところに行きました。
本当によく走りましたw

そして、その忠告を受けてから2ヶ月が経ったある日。
ついにママチャリは壊れてしまいました💦

押して10km歩いて帰った辛さは今でも忘れません笑

    ロードバイクデビュー

    これ本当に自転車!?

スポーツ自転車を買う際に

  • ロードバイク
  • クロスバイク
  • マウンテンバイク

など(本当はもっと分けられるけど…)の選択肢がある中で僕はロードバイクを選びました。

ロードバイクの中でも、舗装路を高速で走るレーシングモデルのロードバイクを選びます。

理由は
「遠くに行くだけならママチャリでもやれたしなぁ…ママチャリにできないことしたい!それはスピードだ!」
っていうものでした笑

なので、僕は見た目でビビッときた
アメリカブランドCannondaleの
CAAD12
という車種を選びました。

初めて訪れたスポーツバイクのお店に入店して5分で約20万円を即決しました笑

そして実際に乗ってみるとこれが本当に楽しいんです!
ママチャリでは味わえない感動がありました!

今までなら絶対に!絶対に!
足をついて歩いて登らないといけなかった坂道をスイスイと楽に登れます。

それによって
「この山を一度も足をつかずに登り切れるか!」といったチャレンジの遊びができたり。
より速いスピードで友人と平坦スプリントを競走したり。
単純に見た目がかっこよくて眺めるだけで幸せになれたり。

ロードバイクを買って僕の自転車の遊びの世界は瞬く間に広がりました。

「自転車ってこんな遊べる道具で、こんなに楽しかったんや!」
って。

ママチャリでも十分楽しかったです。
でも、ママチャリでは味わえない感動が沢山ありました!
本当に買ってよかったです!

    レーシングロードバイクじゃ物足りない

さて、上でお伝えしました通り、ママチャリにはないスピードを求めてCAAD12を購入しました。
しかし、レーシングロードではできないことがありました。
スピードに特化したロードバイクでは、軽量化がされつくされています。
そのため、悪路を走るには難しいという弱点がありました。

例えば、綺麗な海岸線を走っていて
「ビーチを走りたいな!でも砂にタイヤ埋もれるしな…」


例えば山道で面白そうな砂利道や林道を見つけて
「楽しそっ!でもすぐパンクしちゃうな…」


っていう風に
「ここを走ってみたい!」
っていう冒険心を抑えなければならない瞬間がたくさんありました。

「確かにスピードを追い求めたレーシングロードも楽しい…でも!違う自転車の魅力も知りたい!これだけじゃ足りない!」

そう思った僕はグラベルロードバイクをどんどん調べ始めます。
グラベル”gravel”とは砂利道という意味です。
その名の通り、舗装路に限らず未舗装路だって走れます!

ライダーの「ここを走りたい!」という冒険心に応えてくれるんです!

そしてグラベルロードを買ったとして走るならどこが面白いかを考えました。

考えた結果、アラスカに至ります。
どうしてアラスカを走りたいかは
こちらをご覧になってくださりますと幸いです。
そーだ!自転車でアラスカに行こう!

いやいや!こんな長い文章書いといて、まだ他にジャンプさせるんかい!
アホかっ!💢
って思う方。

ごめんなさぁぁい😭😭😭

    アラスカ自転車冒険少年誕生

まぁ、想いを馳せ始めたら止まらないわけで
「絶対にアラスカを走る!」
っていう決意を固めるために、すぐにグラベルロードを買いました!
友人から勧められた
アメリカブランドJAMISの
Renegade Expatという車種
です!

レネゲード”Renegade “とは
侵略者という意味があります。
冒険心のままに、人間の作った舗装路や未舗装路はもちろん、「完全未舗装の地球ありのままのフィールド」だって侵略できます!

“Renegade “「侵略」
良い響きですね!笑笑

「完全未舗装の地球ありのままのフィールド」

これが今回のアラスカ自転車冒険の醍醐味なんです!

琵琶湖でも未舗装路…
未舗装「路!」は走りましたが、所詮は「路」つまり人間の作った道なんです。

※琵琶湖の未舗装路を走った記事はこちらから
グラベルロードで行くビワイチ

「路」と名のつくところは誰かが道路を作り、既に誰かの知っているところなのです。

それではこれまでやってきた自転車「旅」と変わらないと思うのです。

無論旅も素晴らしいのですが。
今回僕は「冒険」がしたいんです。

道なんて無い地球ありのままのフィールド。
そこを走ることは即ち、自分自身で走るルートを決められる。
自分だけの道を選んで進んでいく。
道なんて整備されてないから何があるかわからない。
どこに行くのかもわからない。

そこに「冒険」”Adventure”というキーワードの答えがあると思います。

僕はグラベルロードバイクで自分だけの道を築きたい!

自分だけの冒険の軌跡を作りたいんです!

そしてアラスカ州はそれを最高の形でさせてくれます!
通常、アラスカ州の国立公園は自動車などでは立ち入り禁止区域がかなりあるのですが…
排気ガスを出さない自転車ならどこを走ってもOK!
地球上最も自然が残っていると言われるアラスカ州。
そこは自転車で自由に冒険できる世界なのです!

そんな最高の冒険の舞台へ僕は行きます!
僕をここまで奮い立たせるアラスカ!
どんな場所か気になりますよね!?
そんな方はこちらを読んでほしい!
いや、もうこのページを御閲覧頂いてる皆様全員に読んでほしいです!

そうだ!自転車でアラスカに行こう!

いや!まさかの同じページで2回目の告知かい!
って思う方…

わかります。わかります。

しつこいですよね💦

でも、しつこくしたくなっちゃうんです!
ガツガツ魅力を伝えたくなっちゃうんですっ!🤣

しつこく宣伝したくなるのも仕方ない。
そんな冒険するには魅力的なアラスカに「どこでも走れちゃうグラベルロードバイク」を持っていく。
こんなにワクワクすることなんてありません!

今、アラスカ冒険を計画していて最高にワクワクしています。
そしてこんな僕のワクワクに一緒に興奮し、資金援助や機材提供までしてくれるくらいワクワクして応援してくれている皆様。
僕はあなたたちのことを冒険の最高の仲間だと思っています。
僕を支えてくださりありがとうございます!
本当に感謝してもしきれないです。

最後の章は
【アラスカ自転車冒険少年誕生】
などと格好付けて言ってしまいましたが、応援してくれる皆様のご協力なしには今僕はいません。
本当に感謝しております。

絶対成功させるので、2019夏!
僕と一緒に最高の興奮と感動をしましょう!

また、このブログを読んでくださったり、SNSをフォローしてくださっている皆様、ありがとうございます!
特にコメントをよくくれたりする皆様、本当に嬉しいです!
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

今日はこんなに長いのを読んでくださり本当にありがとうございました!

以上!
小学生からのザックリとした生い立ちでした!

ありがとうございます!

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