そろそろ就活。悩み

井の中の蛙大海を知らず

とはまさに僕のことだった。

僕は勉強ができた。

すごくできた。

ので高校受験にも不安はなく挑めた。

自分はできる。

そう思っていた中学3年のあの頃。

なんとなく高校を選び合格し、進学校に進んだ流れに乗り、進学という生き方しか知らず、当たり前のように流されて大学受験をした。

人生初の失敗。大学受験。

進学を心の底からしたかったか?

と言われたら、No

進学校に通っていた僕にとって進学以外の道を知らなかった。

また工業高校や商業高校、農業高校を出て専門的に勉強した彼らと違って、自分は普通科高校出身。

多少周りより勉強できて進学校に通い、なんとなく勉強してきた高校3年生。

就職なんて普通科出てたらムリだろ。

なんて思っていた。

ただ、その道しか知らず、でもそれを全力で進みたいわけでもない。

当時航空機パイロットに憧れていたため大学の学歴は必要だったのだが、一応は一生懸命にやった。

周りの友達にも触発され、勉強は頑張った。

そう、頑張っていたのだ。

でもやはりどこか気持ちの乗らない勉強は苦しく、やってもうまく行かない。

劣等感の日々だった。

だからといって

悔しい!やってやるーーー!

ってわけでもなく、ただその日のノルマをこなす。

なんとなくの繰り返しの毎日。

まぁ、これ以上話しても仕方ないのでこれくらいに。

結果的に僕は

うちの高校卒業で名城大学なんて。

そう思ってナメていた名城大学に通うことになった。

僕は中学まで下手に勉強ができてしまったせいで。

それも結構群を抜くレベルで。

井の中の蛙と成り果てていた。

そしてプライドだけ高く大学受験においては目指していた結果も残せず、にも関わらずこれから進学する名城大学のレベルをナメていた。

そんな小さな人間だった。

極めようとは思えない。

さてそんなナメくさったクソガキは

名城大学で何を学んだか?

僕が名城大学で学んでいるのは機械工学です。

本気ですごく努力して勉強しているか?

と言われたら

あはは…いいえって感じです。

とりあえず学習内容自体は面白いです。

最近では

動釣り合い試験により不釣り合いを修正するために実験・考察する。

という私たちの身の回りにある自動車のホイールやらシャフトやらなんやらの安全性に関わる重要な実験をしたのですが、非常に楽しい授業でした。

実験レポートはとても苦労しましたが、定量的に考察し仮説を導き、その仮説を正しいかどうか理論の元計算し実験結果を得られるかどうか。

うまく書けてるかな?

とにかくこれが大学レベルの実験なのか!

と楽しくやれてます。

また学習面の他に

名城大学はやりたいことを本気で応援してくれる大学です。

アラスカ冒険においてはGoProを無償で貸してくださっていますし、食堂のマスターやスタッフ、大学本部の渉外部の皆様からいつも応援の言葉もらってます。

今では名城大学のこと揶揄する気持ちなんて到底ありませんし、だいすきな大学です。

あの日の自分の愚かさを恥ずかしく思います。

学習内容に面白みも感じる機械工学ですが、どうしても

エンジニアとして生きたい!

とは思えないんです。

僕は

つくる

よりも学んだ知識を活かして

伝える

方が好きなんです。

だから大学の学歴を活かし、学習内容を活かした就活をするのであれば

機械工学を学んだからできる営業

をやりたいです。

だから就活もそのように企業を探し、その企業での働き方を考えていこう。

そう思うようになりました。

つづきへ

就活に対し早い段階から考え始めたのは、彼女とどうしたら一緒にいられるか考え始めたのがきっかけです。

理系の力を発揮する営業マンになりたい!

そんな一方で僕は冒険に対する憧れも持っていました。

未知への世界、特に僻地に行くことは幼い時のヒーローに憧れる少年の頃の想いを彷彿とさせます。

大人になっても本気でワクワクできる。

いや、寧ろ今僕はこの少年時代の憧れを本気で叶えようとすることにこそワクワクし人生の価値を見出しているのではないか?

だったら何のために大学に通うんだ?

とても迷っていました。

しかし、冒険してやる!という勇気が出ないまま月日が流れます。

次回はそれを話そうかな。

つまらん若者の苦悩を聞いてくれてありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。

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