今ここで決断しなければ俺は一生後悔する。

そろそろ就活。悩み

2019.07.26
↑この記事を先にお読みください。

憧れの人物はかつて今の自分と全く同じように苦しみ、悩んでいた。
でも勇気を振り絞り今に至っている。

そんな事実を知ったら、

 

勇気出せませんか?
殻を破れる気がしませんか?

僕は阿部さんと電話して、プロになる、そう決意した。

でも電話してすぐそう思えたわけじゃない。

これまでずっと胸の内で悩み苦しんできたから決意できたんだ。

僕を一歩踏み出させようとしている阿部雅龍さんの過去をご紹介したい。

阿部雅龍さんの過去。

冒険家 阿部雅龍さん

冒険家の中でも、驚異的な実績を持つ阿部さん。

南米自転車縦断11,000km


北米大陸ロッキー山脈縦貫トレイル踏破5,400km


乾季のアマゾン川いかだ下り2,000km


カナダ北極圏徒歩750km


グリーンランド北極圏徒歩(1200㎞)


リキシャトラバースJAPAN ~人力車日本縦断6,400km~

メスナールートによる南極大陸踏破と南極点到達

リキシャTOHOKUトラバース ~故郷秋田と陸奥、東北を人力車で一周~

また若い頃は冒険のためにカナダに住み、大自然の中、映像や写真の練習、南極を見据えた北極圏徒歩冒険のために情報収集をしていたそう。またとにかくトレーニングしまくったそう。

そんな冒険に一心な阿部さんは意外にもお腹が弱かったり病弱な子供だったそうだ。

白瀬矗に憧れた少年時代

幼い頃から体の弱かった阿部さん。
幼くして父を亡くし、母と2人だったそう。
そんな阿部さんにとって白瀬矗(しらせのぶ)の南極の冒険は強さそのものだったそう。

阿部さんは元から強い人なんかではなかった。
冒険を志すうちに、自らの夢に責任を持ち、行動し、本気で夢を追ううちに自然と強くなった。いや、寧ろ強くなる必要に迫られたのかもしれない。

人には決して見せないが
裏で涙を流す日々
壁に頭を打ち付け血が流れるまで
自分を叱咤した日々。

そんなこともあったそう。

それでも進んでこれたのは幼き日の純粋な想い
白瀬中尉の足跡を辿って、彼が途中で南極点到達を成し得なかった冒険の続きは僕がやる!彼の足跡を僕が伸ばす!
この子供の頃の想いに大人になり責任を持ち、誰よりも自分を信じ頑張ってきたからだろう。

人より弱く、幼くして父親を亡くし母と2人だったからこそ強さに対して人1番敏感であった。

そのように本人は昔を語っていた。

白瀬矗に憧れた少年時代。

ここが原点。
この原点が今の僕と同じように将来に悩む大学生であった阿部さんを動かすことになる。

機械工学科学生、阿部雅龍さん

天体物理学者を目指していたという阿部さん。
受験の失敗も経験され、大学で機械工学を学ぶもそれを極めたいとは思えない。
入社したい企業も見つからない。
自分の将来をどうしたらいいかわからない日々。
まさに今の僕の状態だ。
そんな中、阿部さんは幼き日の想いを思い出したそう。
幼き日の憧れは大人になった阿部さんをワクワクさせた。

このワクワクに対して、今ここで決断しなければ俺は一生後悔する。

そう思った阿部さんは母親とは大喧嘩するも冒険家になるため、同じ東北の冒険家大場満郎さんの元で勉強を開始。大学には休学届を出したそう。

そうして人生初の冒険
自転車で南米縦断の冒険に出かけた。

当然周りからは厳しい事を言われたそう。

阿部さんは僕と電話した時に言っていました。

新しいことを始めると否定されたり反対されたりすることがある。

それは新しいから否定意見が出るんです。

新しいこと、知らないことは理解できない。

だから否定する。

反対されるときは一歩踏み出して挑戦しているときです。

阿部さんは当時、就職せずに冒険することを理解されませんでしたが、続けていくうちにいつしか応援されるようになっていました。

将来に悩める大学生が
自分の夢に素直になり責任を持ち、夢を追い始めた。

そして結果を残してきた。

本当に勇気をもらいます。

つづきへ

阿部さんの大学時代の将来への不安。
それは今僕が進路に悩むのとすごく重ねられた。

憧れの人物の今の自分と同じ年頃の時の悩み。

それを知った時、体に電気が走ったようだった。

次回は阿部さんから受けた影響をお話したいです。

夢を追う極地冒険家、阿部雅龍さんへのインタビュー

2019.07.23

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