アラスカンボーイの計画

この記事はアラスカ計画シリーズ①です。

僕は、アラスカ行きの飛行機の中でこのブログを書いている。

この記事では、そもそもなぜ僕がアラスカに憧れるのかを書き記しておきたいと思う。

僕がアラスカに憧れる理由はずばり、色々な楽しみ方ができるから。

アラスカは季節によって環境が目まぐるしく変化する。

アラスカは1年のほとんどを雪に覆われる北の大地。

そんなアラスカにも短い夏と秋がある。
6~9月のアラスカは普段とは全く違う世界をみせる。

また、アラスカは様々な地形を有する。

そんな、表情豊かなアラスカを簡単に紹介しよう。

5月

雪解けの季節。

6~8月

ツンドラやタイガの針葉樹林は緑豊かになり、野生動物たちも多く活動する。

9月

ツンドラの紅葉は絶景。まるで大地の絨毯かのような不思議な世界が広がる。

10〜4月

夏と秋はとても短く、たちまち冬の殺風景な荒野へと変貌を遂げる。

いや、むしろこちらが本当の世界なのかもしれない。

地形

またアラスカは新期造山帯に位置し、豊かな地形を持つ。
より多くの自然地形にチャレンジできるのもアラスカの魅力だ。

僕はアラスカ計画を通して冒険の真の意味を探れると思っている。

夏秋デナリのツンドラと酷道ダルトン・ハイウェイへの挑戦

冒頭に紹介したが、短い夏と秋。
それはとても美しく、北の大地の…いや地球の神秘とも言えよう。

僕が初めてのアラスカ冒険に選んだ季節も、夏と秋だ。

冬は冒険家にとって大変なことが多い。

北の大地への憧れは様々であるが、まずは1番美味しいとこを頂くため、夏・秋を頂くことにした。

また、冒険の難易度は低い方から上げた方が堅実だからだという理由もある。

見所1:紅葉するツンドラ

夏秋のアラスカ。魅力は、何と言ってもツンドラの紅葉だ。

夏と秋の季節変化。
緑→秋という大地の色の移り変わりの中、僕はペダルを踏み続ける。

日本の樹木の紅葉とは違い、視点を上に向けなくても辺り一面赤が広がる。
このどこまでも続く絨毯の中自転車で風を切りたい。

考えただけでワクワクする。

見所2:ダルトン・ハイウェイ

by Google Map

ダルトン・ハイウェイは、地上最低の酷道とも言われている。

とにかく走破が難しいらしい。

どうしてダルトン・ハイウェイの走破が難しいのかは、色々なブログで解説されています。

ダルトンハイウェイで舗装されている道は全体の2〜3割程度。よってかなりの割合を未舗装の道を走らざるをえない。
 
また前半部分にはアップダウンが集中しており、平坦路がほとんど出てこないレベル。グーグルマップで調べると800kmの行程で約8000mくらいを上り下りすることになるのだが、このうち前半部分で6000mほどが消費される超山岳地帯。
ダルトンの何が厳しいかといえば、800kmに渡って無補給であるという点が挙げられる。必然的に大量の食料を持ち運ぶことになるのだが、前述の通りダルトンはアップダウンの連続を繰り返していく山岳路。荷物の持ち過ぎはそのまま自分にダメージが返ってくる諸刃の剣となってしまう。
 
 ガイド情報には北極海までは8〜15日が必要と書かれており、各個人の走力によって重量にバラつきは出るものの、予備日を考えると最低10日分の食料は欲しいところ。

このダルトンハイウェイは、北極海につながる唯一の道であり
同時にほぼ未舗装であり、補給は乏しく、暑い時は30度を超え、寒い時は雪が降って氷点下(夏)という厳しい環境から、[究極のロードアドベンチャー]として多くのサイクリストを呑みこんできました。。。

引用元: https://yaplog.jp/nonstoprun/archive/792

非常に攻略難易度は高そうだが、僕が橋本環奈と交際するのと比べたら遥かに難易度は低そうだ。
そう思って頑張ることにする笑

難関ダルトン・ハイウェイをクリアし果ての世界、北極海にたどり着いた僕は何を想うだろう。

最北の海に繋がる道の終点を目指す冒険。

果ての世界を追うってロマンを感じます。
僕はこのロマンを求めて今回ダルトンハイウェイを走りにいく。

果てってなんだろう?

今回の冒険で見つけてきます。(アラスカ冒険初日より)

つづきへ

冒険とは己への挑戦であり、自然への挑戦でもある。

しかし、きっと冒険とはそんな
大自然に対抗していくもの
なんかではなく、
大自然に近づき理解していくもの
なんだと思う。

あくまで自分は自然の中の一部だ。

次回は
今回のアラスカ冒険をクリアした後に見据える冒険について話していきたい。

アラスカ冒険②

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)