挑戦を振り返るための最後の冒険

この記事はアラスカ計画リシーズの④、最終章です。
アラスカ計画①
アラスカ計画②
アラスカ計画③

デナリ山の頂きに登ることを、それまでのアラスカ冒険を振り返るための最後の冒険として行いたい。

その意味を、自転車されてる方や、登山されてる方にはわかってもらえるはずだ。
例えば、山に登ったとき、ふと自分の登ってきたルートを足跡を見返す。
すると、こんなに登ったのかぁ。と達成感が湧いてくると思う。

僕の数々の冒険の舞台はアラスカ。
それまでの冒険で挑んだアラスカの全てを北米の最高峰から見下ろしたい。

自転車で走った道やカヤックで下ったユーコン川を、デナリ山頂から見た時、僕は何を思うのだろ?

世界一大きいデナリ山

デナリ山。pixabayよりフリー画像。

世界一標高の高い山は言わずと知れたエベレストだ。
しかし"比高"においてはアラスカにそびえるデナリ山が世界一。

"比高"とは麓から見た高さのこと。

デナリ山は麓から見た大きさがエベレストよりも遥かに高い。
それゆえ、デナリ国立公園のツンドラの大地から見た際の迫力もすごいだろう。
僕は今回の
"夏秋デナリのツンドラと酷道ダルトンハイウェイへの挑戦"
の冒険でこのデナリの麓でその大きさに圧倒されることになるだろう。

ちなみにデナリとは先住民の言葉で”大きな山”という意味である。

冒険人生の振り返り。

デナリ山。pixabayよりフリー画像。

僕は自分のアラスカ冒険の締めくくりとして、これまでの挑戦や、自然から学んだこと、冒険とはなんだったのか?をしっかり振り返りたい。

最も自然に近い存在になり"振り返り"を行うには、全体を見渡せる位置に自力で行くことだと僕は考える。
やはり自力で挑戦して掴むから本物が得られると思う。
航空機などに頼りたくない。
これが僕がデナリに登りたい理由。

おわりに

全4章にてお話しましたアラスカンボーイの計画。

僕はアラスカの雄大な大自然に憧れる。アラスカは、美しさとは裏腹に、1年の多くを雪に覆われる厳しい世界でもある。

自然の中での時の移り変わりを感じ、その美しさや儚さを感じたい。

しかし、冒険におけるリスク管理はしっかり行う。自然に挑戦する自分がすごいのではなく、あくまで自然が凄いのだ。という畏敬の念を持って臨んでいく。

最終的には、そこに僕の冒険の答えが見つかる気がしている。
これから計画を1つずつ実行していくうちに僕の思考はより深まっていくと思う。
真の冒険とは何か。
一度きりの人生で見つけていきます!

この記事より前に書かれているため、今後の冒険計画について本記事と矛盾する点がございます。

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