尊敬している方から「無理じゃない?」と言われてしまった話

あなたは人生の先輩。
キャリアもあなたの方が上。

そんなあなたが
「無理じゃないかな?」
と言うのなら無理かもしれない。

でもそれはあなたの経験からの判断だ。

僕はまだあなたほどの経験はない。
でもね。
自分だけの他の誰とも代えられない経験を積みたいのだ。

これは僕の体験である。

大人の言うことを素直に聞きたくない、

自分でやってみなきゃわからないじゃん!

って気持ちをお酒に酔いながら勢いで書いた記事です。

はじめに

自転車による犬ぞりサバイバルレース”ユーコンクエスト“のルートの走破を目指しています。
ルートには凍結したユーコン川も含まれる。夢がありますよねぇ〜。
もぉ興奮してゾクゾクしちゃう💓

しかし、自転車旅の先輩から無理だと思うという声をもらった。ただしその方は頭ごなしに無理だと言っているわけでもない。
「自転車にこだわるならこうしてみたらいいかも。」
「前輪を車輪ではなくスキー板を搭載してみたり、四輪ファットバギーみたいな自転車があるんだけどそれを使うのもいいかも。二輪では雪に浮かないのでは?」
「僕が知らないだけで他にも方法はあるかも。」
などと真摯に意見をくれる方である。

いずれにせよ、まともなやり方では難しいかもしれない。
ということである。

因みに…
僕は彼と会ったことないとはいえ、尊敬している。
尊敬している理由はいくつかあるが、やはり僕は彼のことまだあまり知らない。とりあえずSNSで彼の発言や行動を見ている限りで尊敬している。

無理って言われてもやりたいじゃん?

さてそんな慕っている方から
「厳しいんじゃない?」
と言われると、やはり現実見て諦めてしまいそうにもなるのだが、それではつまらない。
僕は冒険家として何よりも自分の中にあるワクワクを大切にしたい。冒険心を失っては冒険家は務まらない。

いくら人生や自転車旅の先輩だからとはいえ、僕は自分で試してみるまでは何事も信じたくない。
こどもかな?
でもそれでいいと思っている。
大人になっても、いつまでもガキのようにワクワクしてたいから。

だからやっぱり忠告を無視して挑戦する。

たとえ失敗したとしても
「やっぱあなたの言う通り無理でしたー笑笑」
って笑い合えたら最高である。

しかしやるからには必達。絶対に成し遂げたい。

自転車にこだわりたいから…

本当に自転車で行うのが厳しいかはわからない。

だから僕はまず現地を知ろうと思う。

徒歩によるルートの踏破なら現実味があると考え、とりあえず凍結したユーコン川を300〜500km程、歩いてくることにした。日程は2021年2〜3月ごろを予定している。
そこで自転車によるユーコンクエスト達成の実現可能性を探る。
ただし、これはただ単に「自転車ユーコンクエストの下見」としての冒険ではない。

冒険中に自転車での移動が絶望的に無理となった時、エスケープする手段は徒歩になるからである。

そうなったら、装備を乗せたソリに自転車を積むのだろう。

そして、スキーあるいはスノーシューを履いて最寄りの街まで踏破しリタイヤするしかない。

無人区間から逃げるにも結局自力にしか頼れない。
だったら命を守るためにもエスケープのことまで考えなくてはならない。

もっといえば、スキーが必要なのか。スノーシューのみで十分歩けるのかも未知数。
だから2021年冬の徒歩の冒険でそれを探る。

スノーシュー・・・雪の上を楽に歩くための歩行具。

つまり、ユーコンクエストを自転車で達成するために、まずはルートの一部を踏破する計画を立てた。

おわりに

自分の心に湧き上がるワクワクを大切にがむしゃらに行動したい。

僕の人生、決して成功ばかりではないし寧ろ失敗することの方が多かった。

それでも、色んな方のご協力もあって夏秋のアラスカを走る夢は達成できた。

「いや〜、それは無理でしょう」
って思ってる人すらも巻き込んで、
「もしかしたらできるのかな?」
なんてみんなでワクワクしながら冒険を楽しめることは最高である。

現在、冒険家という職業の明確な定義はない。
しかし、もし僕が冒険家を定義付ける一つの基準を作るとすれば、

ワクワクを売っていける人

大人になるにつれ人は現実を見る。
仕方ないことかもしれない。
でも僕はそれに逆らいたいし、いつまでも歯向かいたい。その現実ってやつと闘えるだけの力をつけていきたい。
まだまだ子供だけど、僕なりのやり方で愚直に夢を追うつもりだ。

あかーん!この手の話になるとアツく語ってしまう。

最後になりますが、
「無理じゃない?」
と意見をくれた方についてご挨拶させてください。

もしあなたがこの記事を読んでいるのなら自分のこととわかるでしょう。

別に僕は否定的な意見をもらったからといって腐ったりしてません。
寧ろいつもアドバイスをくださってたくさんの感謝をしています。

今年の8〜9月も結局お会いすることこそ叶っていませんが、お世話になりました。

「僕が知らないだけで他にも方法はあるかもね。そういう可能性を探るのはワクワクするねぇ」
と仰ってもらった時はかなり嬉しかったです。

いつか直接お会いし、一緒にワクワクする話ができたら幸せです。

それでは皆様、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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