アラスカ冒険記5:アンカレッジ到着。美しい景色とおっちゃん

前回
この記事はアラスカ冒険記シリーズのPart5です。

アンカレッジへ

さていよいよアンカレッジに向けフライト。
スマホの発見を諦め覚悟を決めて飛行機に乗り込む。


この写真以降、スマホがないためにすべてを一眼レフまたはGoPro Hero7Blackで撮影。ここからずっと高画質w

フライトしてまもなく、綺麗なシアトルを見下ろす。
さすがはグリーンシティ。緑が多い。


飛行機からはロッキー山脈を見下ろす。

青空が広がる。

飛行機で隣に座ったおばちゃんと会話する。

アメリカなんかでは隣に座った者同士は見知らぬ仲でも仲良く会話するというのはどうやら本当らしい。
彼女とは何を話したか。
いろいろ話した。
そしてスマホをなくしたことも話した。
この先、友人や家族、恋人、夢を見て応援してくれた大切な人たちとどれくらい連絡を交わせるかもわからない。そもそもスマホなしで自分が異国でやっていけるのか心配なことを話した。しかし同時にスマホがない状態にワクワクしていることも話した。
まぁ、何にせよ彼女との会話のおかげでかなりリラックスできた。

アラスカの大地が見えてきた。


時刻は午後9時を回ってるのになんて明るいのだ…

そうか、僕はこれからここを走るのか…


遂に実感が湧いてくる。
まだ信じられないけど笑

まもなく着陸。

遂に僕はアラスカの地に降り立った。


空港内にはアラスカの動物たちをモチーフにしたモニュメントたちが迎えてくれる。

ムースはやはりとびきりデカい。剥製だけど。

さて、記念撮影をしている場合ではない。自転車を回収しなくては。
無事届いているか心配であったが、傷一つなく到着。サポートしてくれたちいさな自転車家様に感謝である。

*名古屋市営地下鉄川名駅より徒歩3分のちいさな自転車家様にアラスカを走る自転車の準備から輸送までの準備をサポートしてもらいました。

これから自転車を組み立てていく。


リアディレーラーハンガーも曲がっていない。
これのハンガーってやつが曲がると変速機を使えないのである。そうなったら大問題


ペダルは片側外して輸送したので、これからつける。
工具を持っていないので空港から借りようとしたらパワフルなおじさんが素手の力のみで取り付けてしまった。さすがはアメリカのパワーって感じ。

シミュレーションはしていたが、初の飛行機輪行に慣れないため、60分ほどかかってしまった。
まぁなんとか走り出せる状態に。

さて、アンカレッジに着陸したのが午後10時。
この時点では外は明るかったが、もう23時半ごろ。
さすがにもう暗い。
急いで宿に向かわねば。

しかし、スマホがないので人に尋ねるしかない。

早く宿を教えろよ!

どういうことかというとこういうこと。

このおっちゃん、大の自転車好き。

自転車の話が止まらない。
こっちはロングフライトで疲れてるんじゃー!
と強く言いたいものの、彼の機嫌を損なっては今晩の宿であるホステルの場所を聞き出せない。

彼としばらく会話してやっと宿を教えてもらうことに成功した。

つづきへ

まさかの日付は8月6日になってしまった!
なんかもはや宿取る必要なかったんじゃね!?
って思えるくらい。

さておっちゃんに教えてもらった道を辿る僕。無事にホステルに辿り着けるのか!?

次回もお楽しみに。

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