リュックが軽く感じるパッキング法とは?冒険家が語る。

この記事は、万人に役立つ内容です!

もしパッキング(収納)方法を変えるだけでリュックサックがラクに背負えるのなら知りたくないですか!?

あなたの明日からの通学、通勤、お出かけ、アウトドアアクティビティが少し楽になります。

体への負担を減らすには〇〇を意識せよ

本記事では正しい背負い方には触れず、あくまでパッキング(収納)方法のみについてのみ言及していきます。

「正しい背負い方」については、またいずれ記事を書きたいと思います。

さて、やっと本題へ。

いきなり答えを言ってしまいましょう。

荷物をラクに背負うために考えるべきことは重心の位置です。

正確には、体の重心と荷物の重心が地面に対して垂直方向に限りなく重なることによって荷物をラクに背負うことができるのです。

イメージ図を用意します。

人間は重い荷物を背負うと若干ですが、前屈みになります。

そして体の重心はだいたいですけどミゾオチあたりにあるイメージです。

では荷物はどう詰めたらよいか考えましょう。
先ほどのイメージ図をご覧頂ければ分かるように、赤鎖線上に荷物の重心が位置することが望ましいのです。

バックパック内の重心は
重い荷物と軽い荷物をどこに配置して収納するか
によってその位置を変えることができます。

ということは重い荷物は上に詰めたほうが体への負担は少ないことがわかるでしょうか?

以下のイメージ図で想像してみてください。

どうですか?
重い荷物ほどついつい下に入れてしまう人多いのでは?

実際僕も高校生の頃、重い辞書を1番下に入れたりしてました。
もっと早くこの知識を手に入れてたかったなぁ…笑

使用状況をシミュレーションせよ

さてここからは日常生活にはあまり関係なさそうです。
専らアウトドアをする人のための説明です。

重い荷物を上の方にしまった方がいいのはわかってもらえたでしょうが、やはりフィールドで使いやすい収納も大切です。

最も大切なことはフィールドでの使用状況をシミュレーションすることです。

例えば

寝るときには
まずテントを設営したいなぁ…
次にコレをしてアレをして…

とか

ご飯を食べたい時には
アレがほしい。アレもほしいな。
まず手順としてはコレをしたいから…

とかとか考えるんです。

基本な収納の仕方としては
使用頻度の低いものを下に
よく取り出すもの、いざというときすぐに使いたいものを取り出しやすい上に配置します。

オススメというかセオリーですね。

セオリーなパッキングは以下のようなパッキング方法です。

寝る時の着替えや寝袋、エアマットなんかの使用頻度が低くて、大きくて軽い物は下に。

テントも使用頻度は寝る時のみで低いですが、重いので中段に。
また寝床を用意する際も、寝袋や着替えを広げるよりもテントを用意するのが先ですから、テントを寝袋なんかより上の中段に収納するのは利便性から考えても効率的です。

調理器具もギアの中では重いので中段が良いでしょう。

そしてレインウェアや防寒着のダウンウェアなどはすぐに取り出せたほうがよいので上に収納したいですよね。実際これらは軽いので、重心を考える上でのポイントもクリアしています。

実践

さて、実践してみましょう。
以下の道具を用意しました。

これから詰めていきます。

まず寝袋をin

次にエアマット。
寝袋を広げる前にエアマットを用意するので、エアマットを僕は上に入れました。でもエアマットの方が更に重量が軽いのでエアマットをより下に入れてもいいかもしれません。

でも僕は寝袋を1番下に次にエアマットを入れることにしました。

ではエアマットをしまいましょう。

そしてテントをしまいます。

とにかくフィールドに出て経験を積むことが大切です。

フィールドに出よう!

今回はバックパックに特化してご説明をさせてもらいましたが、それは自転車のバイクパッキングでも同じことがいえます。

やはり重心は大切。
自転車の場合は重心はできるだけ低く車体中央に。
そして使用状況をシミュレーションすることも必要です。このシミュレーションがしっかりしたものであればあるほど、最高のパッキングによりフィールドで迅速な行動が可能となるでしょう。

しかし、シミュレーションするにもある程度経験は必要なものです。

フィールドでの学びと普段のシミュレーションを繰り返し行うことにより、どんなスキルも向上していきます。

皆さん!どんどん外に遊びに出かけましょう!

おわりに

うーん、ほとんど前項で締めくくってしまったので、終わります笑

読んでくれてありがとうございました!

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